2005年、これまでのメダルではなく、パチンコ玉にて遊技するパチスロ機(通称「パロット」)がSANKYOから登場。メダル3枚に相当するパチンコ玉15発が一回の遊技代となるが、上記のようにスロットとパチンコで換金格差がある関係でどうしてもスロットと同じように遊技できるという状況ではなく、メダルでの遊技ができるスロット機が主流となっている。
カジノ(イタリア語:Casino)は、ギャンブルを行う施設の一つ。ルーレットやスロットマシンなどの機器を使って、金銭を賭けてゲームをする場所(賭博場)。語源は離宮あるいは屋敷を指す「Casa」に縮小の語尾「-ino」が付いたものである。世界的にも有名なラスベガスやマカオをはじめ、イスラム教国や日本を除く世界各地に存在する。各国政府公認のものについては免許の条件の問題等もあり、概ね治安は良い。ただし、カジノの権益を巡る争いは、近年マカオなどにおいて抗争の種となっている。
パチスロとは、パチンコ型スロットマシンのことである。正式名称は「回胴式遊技機」。登場当初はオリンピア物産(現在のオリンピアとは別の会社)製の機械がメインだった為、「オリンピアマシン」とも言われる。スロットマシンがリールの自動停止を待つのに対し、パチスロでは遊技者がストップボタンでリールを停止する。これはパチンコとともに法的に遊技者が最低限の技術介入を求められているためである。パチンコと共に庶民に最も身近な遊技のひとつ。
ギャンブル的な要素を持つ遊技としてはパチンコ、パチスロが広く知られており、これらはパチンコ店にある。この中で特にCR機(玉を貸し出すためのプリペイドカードを読み取らせるパチンコ機)の導入以降、1回の大当たり(特賞)の入賞球を増やしたり、確率変動(確変)の導入により、大当たりの確率を高めたりして、代わりに特賞以外の入賞球を減らすなど、射幸心を煽る傾向にある。そのため、確変・特賞が続けば大量の入賞球が獲得できるが、そのための投資も大きい、いわゆるハイリスク・ハイリターンとなり、ギャンブル性が増大しておりパチンコ税の導入の必要性などが議論されるようになっている。
競馬では、主に勝馬投票券(馬券)が発売されており、行っている者からしてみればスポーツであると同時に、観戦者からしてみれば、勝ち馬を予想するして金を賭けるギャンブルである。勝ち馬を予想する行為は、古くから行われており、日本でも洋式競馬が導入されて19世紀から既に馬券があったことは歴史の項目でも触れたことである。勝ち馬を予想する方法については、古くからさまざまな模索がなされてきた。競馬新聞や馬券予想会社など、金銭と引き換えに他人に自分たちの予想を教える人たちもいる。
タバコ・菓子などの「(一般)景品」と換金可能な「特殊景品」の2種類があり、大多数の客は特殊景品と交換する目的でパチンコを行う。入賞により獲得した玉を景品と交換する場合、一般景品は借りた時と同じ1個4円の等価交換により交換できるが、特殊景品と交換する場合は店によって交換率が異なる。等価交換の店もあれば1個3円〜2円など様々である。
パチンコ球と呼ばれる直径約11ミリ、重量約5グラムの鋼球を玉貸機(サンド)などで借り、パチンコ台に挿入し、内蔵される発射機から球を発射する。弾かれた球は羽根や回転体、「チューリップ」のような機械仕掛けの「役物」に当たりながら複雑な軌跡で下に落ち、入賞口(当たり穴)に球を入れることにより規定数の入賞球を獲得することができる。役物は機械仕掛け・電気仕掛けにとどまらず、近年ではデジタル部品を駆使したデジパチと呼ばれるハイテク度の強い機種が主流である。
日本語において「ギャンブル」「博打、博奕、ばくち」「賭博」の各語は、その意味するところが多少異なっていると一般には考えられている。 賭博は「賭事」と「博技」の合成語である。「賭事」とは、(賭ける人間が介入し得ない)偶然に賭ける種類のギャンブルで、競馬、サイコロ、野球、富くじなどが挙げられる。「博技」とは、賭ける人間の技量が勝敗を決する種類のギャンブルで、麻雀、ゴルフなどが挙げられる。
ポーカーは、ハンドの強さを競うゲームである。相手をフォルドさせれば、ハンドの強さに関わらず勝つことが出来ることから、ブラフ(ベットすることによって弱い手を強く見せて相手をフォルドさせようとすること)に代表される心理戦の占める割合の高いゲームであるという説明がなされる場合もあるが、実際には戦術におけるブラフの要素はそれほど高くない。勝ったときの儲けを大きくし、負けたときの被害を最小にするための総合的な戦術がより重要である。また、他のプレイヤー達の仕種、表情、賭けたチップの枚数等から他のプレイヤー達のハンドの強さを予想し、自分の賭けるチップの枚数を決める。
競馬は競馬場で開催される。一つ一つの競い合いを競走と呼び、一日の競馬開催でいくつかの競走が行われる。競走では、一般には騎手が馬に騎乗して一定の距離を走り、正規に最も早く決勝線に到達した馬を勝者とする。コース途中に設置された障害を飛越したり、騎手が乗った車やそりを引っ張ったりすることもある。決勝線の到達は概ね馬の鼻の先が決勝線を通過したときをもって判定されるが、ばんえい競走に限っては、馬が引っ張るソリの最後部が決勝線を通過したときをもって判定される。
競馬は興行という一面もあり、そのため観客をより多くひきつけるために、目玉となる競走として重賞が行われる。重賞の中でも、「強い馬が集まる重賞」、「そこそこのメンバーが集まる重賞」などのように格付けが行われており、それがグレード制である。
イギリスのクラシックは全5競走であるが、うち2競走は牝馬限定戦であり、牝馬限定戦を除く3競走を三冠といい、三冠すべてに優勝した競走馬を三冠馬という。
イギリスのクラシックは全5競走であるが、うち2競走は牝馬限定戦であり、牝馬限定戦を除く3競走を三冠といい、三冠すべてに優勝した競走馬を三冠馬という。
競馬は興行という一面もあり、そのため観客をより多くひきつけるために、目玉となる競走として重賞が行われる。重賞の中でも、「強い馬が集まる重賞」、「そこそこのメンバーが集まる重賞」などのように格付けが行われており、それがグレード制である。